キック車両のヒートシンク (Ⅱ)型。(穴開けないで取り付け用。) やり残したテストの続きですが、前回は朝の早駆けだったので、十分に温度が上がりませんでした。 今日の日中外気温度38℃。 先ずは、炎天下に放置した状態の、シートカウル内温度は。 ヒートラベルは、まだ変化していませんね。 テスト後のエンジン温度 ラベルの温度 (上ヒートシンクベース温度)(下レクチファイヤ) 80℃まで変色しています。きれい ♪ で、肝心の温度は・・・ 何とか、収まりそうですね。 それにしても、異常な暑さ !。 レクチファイヤ お化けの正体・・見たり! ASQ51よ! お前もか・・ 関連記事 中華エンジンの充電不良 2022年5月17日 走行確認 第2弾 2013年6月9日 レギレータ・レクチファイヤの冷却 2013年6月5日