1週間ほど前のこと。クラウン・スポーツ PHV仕様へのNAGバルブ適合品番の問い合わせがありましたが、生憎とアスリートにしか取付実績はありませんでした。幸いにも近郊にお住まいでしたので、お仕事の後に直接来ていただきました。
初めて近くで見ましたが、なかなか豪華な仕様。

早速エンジンフードを開けて、どんな状態で取り付けられるか確認します。
ブローバイホースの先に、四角い箱が付いていますが、これは取り外します。

こちらも、最近の仕様に倣って、内径Ø16のホースを採用していますが、ヘッド側出口内径は・・・レクサスと同じ8㎜以下。
と言うことで穴拡大作業決定。ワイヤーハーネスの束が邪魔して、ドリルが入らないので、取り敢えず少しだけ膝行って貰いました。
M6のネジ1本外して。

集合部分の爪を外して。

これがØ16のブローバイホース。箱を外したので、ホースを切ることなく、無加工で装着出来ました。

四角い箱を外して装着すると、バルブ入り口Ø16/出口Ø24の異径バルブ(クラウン・アスリートと同じ)物が、取り外したところにピッタリはまるので、蛇腹に直接バルブを装着。

助手席に便乗して、オーナーさんに試乗していただきました。
先ずエンジンが掛かったときの音がすでに違う(オーナーさん談)と。そのまま駐車場から公道に出た時点で違いが解ったそうです。
で・・いつものコースへ誘導。低速走行でも、充分に恩恵があった様ですが、一番気にしていた高速加速に入ります。
いやー参った、隣に乗っていても、ビックリするくらいの加速しますよ。国産車の中では、5本の指に入るくらいの鋭さで、オーナさんも大満足で、お財布の紐を緩めてくれました。
今日は、わざわざおいでいただき、有難うございました。
追記:クラウンアスリートのオーナーさんが、この記事に反応してくれました。
ご紹介させていただきます。
「以前、永冶さんにNAGバルブ施工して頂いたオヤジのHVアスリートはまだまだ絶好調で走っています。
燃費がノーマルHVよりも良くてリッター20km位は走ります️。
二世代経っても構造はあんまり変わってないんですね(^_^;)。」