前回接触式温度計を持参して、効果のほどを確認しましたが、 今回は、サーモラベル(最高に上昇した温度のところで、色が変化するシート)60/70/80℃を貼り付けて、実走行してきました。 測定時の外気温 プラス30℃~23℃(2013/06/08)走行箇所 飛騨地方 ヒートシンク・プレート側 (変色無し) レクチファイヤ(僅かに変色)60℃で、緑色になりますので55℃ぐらいか。 途中、停止時にも何度か手で触れてみましたが、おおむね60℃に達していなかった。 真夏でも、70℃に達することはないかも知れませんが、引き続きレポします。 レクチファイヤ 拝啓MAZAK社社長様 2013/06/07 拝啓MAZAK社長様 2013/06/17 関連記事 中華エンジンの充電不良 2022年5月17日 ヒートシンク極暑テスト 2013年7月8日 レギレータ・レクチファイヤの冷却 2013年6月5日