ネコアシダンパーシステムとはAbout Nekoashi Damper System
純正フロントフォークが変わる!
そんなNDS.Compの機能を解説!
バイクのフロントフォークに装着し、作動性の向上、ブレーキング時の過剰な沈み込みや路面の段差による突き上げの抑制が目的の商品です。
単体部品では複数の問題を解決しにくいという着眼点から、BURRITO、イニシャルアジャスター、ディスタンスカラーがセットになっています。
従来のテレスコピック(フローティングバルブ型式)のフロントフォークを制御する市販バルブは、縮み側の調整しかできなかったのですが、BURRITOは伸び側への特性変化・調整を可能にした部品です。
イニシャルアジャスターで姿勢調整、センタリングパーツを使用することでスプリングの 調芯を行うことができます。
フロントフォークの
こんな「お悩み・疑問」ありませんか?

- 左右の緩い高速コーナーや右コーナーが苦手
- フロントの過剰な伸びや沈みを抑えたい
- 現状のスプリングが強いのか弱いのか判断に迷う
- 路面からの衝撃振動が手や体にダイレクトに伝わり疲れる
- いろいろなパーツを試しても狙った特性が得られない
そのお悩み、
パーツ3つで解決できます!

- コーナー旋回中は伸び制御機能が働き、
コーナーを抜けるまで安定した姿勢をキープ。
理想的なライン取りがしやすく、
センターラインを割りにくいため、
カーブへの苦手意識も軽減されます。

しなやかに、鋭く。
ネコアシの次元へ。
「NDS.Comp(ネコアシダンパーシステム)」は、猫の足のようなしなやかで柔軟な動きを目指して開発されました。猫の歩行に見られる、静かで滑らか、かつ高い路面追従性をイメージした設計です。
その思想をもとに、滑らかな初期動作と踏ん張りのある奥行きを両立。
なかでも「BURRITO」は、補助スプリング付きの独自機構で、姿勢変化を抑えつつ、ライダーの入力にしなやかに応答します。一般道から峠道や悪路まで、“猫の足”のようなフィーリングを幅広く体感できます。
NDS.Compの特徴Features of the NDS.Comp
BURRITO

イニシャルアジャスター

スラストベアリング

NDSコンプリートセット

BURRITO

イニシャルアジャスター

スラストベアリング

NDSコンプリートセット

圧側・伸び側の
減衰特性を両立
従来の商品は主に圧側の減衰特性を強化するものでしたが、NDSの「BURRITO」は圧側だけでなく伸び側の減衰特性も大きく見直し、調整可能な構造を採用しています。
- BURRITOはバルブ固有の名称です。
調整機構の搭載
アジャスターを装備し、自分に合った調整が可能です。これにより、コーナー進入時のステアリングヘッドの高さやスプリングの沈み始めるタイミングをコントロールできます。
ベアリングによる
スプリング作動性向上
スプリング+ベアリングを組み合わせることで、フォークスプリングの作動性が向上し、滑らかな初期作動としっかりとした踏ん張りを実現します。
専用設計
車種ごとに長さを調整したスプリングカラーを付属し、無加工無調整での取り付けが可能です。
なぜネコアシダンパーが必要なのか?Why the Nekoashi Dumper Is Necessary
純正フロントフォークでは対応しきれない「しなやかさと安定性の両立」を実現するためには、減衰力やバネレートのチューニングだけでは不十分です。NDS.Compを装着することで、スプリングの動き出しをスムーズにしながらも、減衰特性を最大限に活かすことが可能になります。
たとえば、フロント荷重がかかりやすいブレーキング時や、路面のギャップを超える際など、サスペンションの作動が不安定になる局面でも、NDS.Compが車体の姿勢を崩さず、しなやかで安定した走行を実現します。
- 現行SR400など、スプリングカラーが存在しないモデルでは、スプリングを短く加工して取り付けスペースを確保する必要があります(※加工は弊社にて対応可能)。
- フォークオイルの調整は油面で行ってください。オイルの“量”ではなく、“エアボリューム”で管理します。
【参照PDF】ネコアシダンパーシステム(NDS)装着時の油面調整ガイド
※BURRITO装着時の油面調整目安:体積約20cm³(フォーク径により多少異なります)
出荷時は、純正のフォークオイル粘度と油面をベースに、50〜60kgのライダーが公道・ワインディングを走行することを想定してセッティングされています。
ご注文時に体重をお知らせいただければ、体重に合わせたセッティングでの出荷も可能です。