最近、本業ほったらかしでSRXセル仕様のクラッチに、本腰いれて取り組んでいましたが、やっとレバー引き荷重の軽減方法と原因を突き止めました。
で、出した結論が・・・クラッチワイヤーが・・・長すぎる?。
○長いワイヤーは遠回りして戻り、カーブが小さくなる。(重い)
○短いワイヤーは最短距離で通り、カーブは大きい。(軽い)
すでに廃盤の様ですが、かなり前にも気が付いて50ミリショート品を販売していたショップさんが有った様ですが、探し当てませんでしたので、今回は70ミリ短い物を新規に製作いたします。
すでにイージークラッチを使用頂いている方も、併用が可能ですので写真と説明をご覧下さい。
ノーマル品(希に、輪っかを通すと垂れ下がって、カーブがもっとキツくなる)

70ミリ短い物(400ならば、600寄りもバネ荷重が小さいので、輪っかを通しても軽減出来ます。)

輪っかを通した後のカーブが緩やかになって居るところに注目。
この箇所の他に、レバーアジャスターの差し込み位置や、スピードメーターに接触してキツイカーブになって居るところを含め、3箇所でカーブが緩くなります。
感触としては、ワイヤーのゴリゴリ感が無くなって、ダイレクトにクラッチ板バネ荷重を感じます。
別な言い方をすると、
従来はクラッチレバーを水平まで持ち上げると軽くなり、握りやすい位置にすると重くなるのですが、レバー位置を握りやすい位置にしても、水平時と同等か、もう少し軽い感触になります。
少なくとも、弊社商品イージークラッチよりも効果あります。
取り敢えず5本、人柱用に用意しますので、インプレッションをお楽しみに。
同時に購入希望者の予約受付も致します。