初めてお目に掛かる 2014年モデルKTM Freeride350!オフ車
お近くにお住まいと言うことでしたので、直接来社いただきました。
DUKE LC4は、何台かか装着しましたが・・
・・・徹底したコンパクトな作りで、バルブを装着するスペースがあるかどうか心配しながら取りかかりました。
先ずは、タンク取り外しから。
クリーナーとスロットルボデーを繋ぐベルマウスが、樹脂タンクを貫通して居るので、これを取り外しのがまず一苦労。
え~、勿論オーナーさんの同意と指導の下に、力技です。m(__)m


凡その当たりを付けて、バルブ装着場所は決まりましたが、負圧取るところが見あたりません。
スロットルbodyに加工して、負圧ニップルを増設しました。


(アイドルアジャスターを外して、工場エアーで切り粉を吹き飛ばしながら、加工)
さて、ここからがパズル!。
見た目には、すんなり取り付いたのですが、タンク装着すると、ホースが押さえられたり、挟まったりで一筋縄ではいかない。何度かトライしました。
駄目な取付方法!!。


タンクを取り付けると、ブローバイホースと負圧ホースを挟んでしまいました。

負圧ホースを山なり配管になるように拘りましたが、NG
気を取り直して、負圧取り出しを下方に向けて、谷配管。
ブローバイホースも、バルブの厚さ分切り取りました。



これで、ギリギリ!!何とか干渉させないで取付完了。
序でにフロントサスペンションのエアー調整もしたので、伸び側がよく動くようになりました。
試乗の後の感想は、スタート時のクラッチミート時にエンストしていたそうですが、これも無くなり理想通りのエンジンフィールになったそうです。
え?わたしですか?・・足が短いのでシートにまたがれませんので、試乗はご遠慮させていただきました。
取り付け方を忘れないうちに、次のお方も、お待ちしています。